まっちゃんの桜の木陰日記

自然豊かな富山を舞台にランニング、サイクリング、そしてカイロプラクティックを施すミドルエイジアスリートの日記

冬場のランニングに向けてイヤホンを新調。

みなさんはランニングするとき、音楽など聴いていますか?私はランニングをやり始めた頃は結構聴いていましたが、数年前からその頻度は少なくなり、今では外を走る時はほとんど聴かなくなりした。どなたかのブログで読みましたが、例えば1時間走るならば、その時間を実際に1時間と感じなければ、効果が薄いみたいな事が紹介されてたような…。

 

それ以来、イヤホンなどで音楽を聴くことをやらなくなりましたね。それだと確かに退屈に感じることもありますが、呼吸や足音といった自分の体調をより深く確認できるようになったと感じています。あと、周囲の音が聞こえると安全面でも効果的ですし。ただ唯一、体育館などをグルグル走る冬場はさすがに耐えきれず、イヤホン使います。だって退屈過ぎますもん。あと、屋内ならば安全面のリスクも低いので。

 

そんな私が今まで使っていたイヤホンですが、最近ではフル充電しても70〜80分くらいしか再生時間が持ちません。昨年ネットで格安で買った、ワイヤレスの左右分離型だったんですがね。コスパ良いので喜んで使ってましたが、早くも劣化現象が見られます。この辺りが格安たる所以でしょうか⁈

 

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まぁ、前置きが長くなりましたが、要するに新調しました。ジェイバードっていうブランドの「タラ」です。

ズバリこれにした理由は、私も憧れるウルトラランナー「いいのわたる」さんがコレ使ってるって紹介されてたからです。ジェイバードはこの手の商品では有名なブランドですし、今回の製品「タラ」の名の由来も、あの「タラウマラ族」からきてるからだとか!それ聞いたら一気に決めてしまいました。

あっ、タラウマラ族についてはここでは割愛しますね。私がそれについて語り出すと、とても長くなりそうなので…。

 

記事の中では、いいのさんもロング走には必須なアイテムだと紹介しています。あれだけの距離を走る方(月間1,200㎞くらい?)にも愛用されるくらいだから、きっと着け心地も快適なんだろうし、音楽聴いてても走った距離は裏切らないんだろうと思えます。

 

コレ使って私もいいのさんばりに超長距離に耐性を持てるようになりたいなぁ。また使用感は紹介したいと思います。

 

ねんりんピックや完走パーティーに参加したり、TJARの報告書を買った週末。

11月3日はねんりんピック開会式のボランティアに参加してきました。とは言っても、全てがぶっつけ本番な感じで、何を担当するかは当日の朝に教えてもらう感じでした。朝に現地に着いても受付する場所分からず、あたりをウロウロ….まさしくボランティア難民です。

 

ハッキリ言って私が担当した業務は全く難しくありませんでした。と言うか7時間くらい携わりましたが、活動したのは実質2時間もあったかどうか…。あとは会場内を歩き回ったり、開会式を見学したり、主演者の方々と話ししたり…。それなのにお弁当まで頂けて申し訳なかったですね。きっと朝から晩まで手一杯なボランティアの方もいらっしゃっだろうに…。

 

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それにしても会場はかなりの盛り上がりでした。こんなにまで大規模なイベントなんですね。事前の周知活動からある程度想定はしていましたが、それを超える賑わいでした。こりゃ世話する方は大変です。

 

私は空いた時間に式典前のイベントや、式典後のアトラクションも見れて大満足でした。県外からの参加者を意識して、ご当地自慢が過ぎるかなとも思いましたが、自分の故郷の良さを再認識するいい機会だったとも思います。

 

会場内では県外からの参加者にたくさん声を掛けられました。「バスの乗り場はどこですか?」「トイレはどこ?」「自動販売機ってないの?」など…。なかでも想定してなかったのが、「皇族の方ってどなたがいらっしゃるの?」の質問です。やはり年配の方には皇族ファンが多いんでしょうか?とっさに答えられませんでしたが、朝に周りの話し声で聞いた覚えがあったので、「確か常陸宮さまですよ」と答えると、「常陸宮さまって天皇陛下の弟さんでしたっけ?」と続けさまに聞かれます。

すいません…さすがにそこまでは勉強不足で存じ上げてません。ボランティアって難しいですね。

 

ただ、神奈川の選手の方に「あれが北アルプス?どれがなんて山なの?」の聞かれた時は自信満々に、「あのギザギザしてて一段と険しいのが剱岳です。その右にある、雲がかかってるのが立山ですよ。」とお伝えしました。すると「そっか、ウチらは富士山しか見えないからね。山脈ってのはいいね。」と嬉しそうでした。この日私が一番ボランティアらしい事が出来た瞬間でしたね。

 

 

さて、この日の夜はとあるランニングクラブの富山マラソンの完走パーティーに参加させていただきました。トンカツ屋を貸し切って約25名の参加。全員とは話できませんでしたが、新たなラン友ができて楽しかったです。私よりも完走タイム上位の方も多数。刺激を受けあって、自分のレベルアップに繋がれたらいいですね。

 

 

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そして今日は待ちに待ったTJAR(トランス・ジャパン・アルプス・レース)の報告書を購入。信越五岳を特集したラン+トレイルの雑誌も買いました。これらの本を読んで、自分のやりたい事、今後目指したい事に思いを巡らせたいと思います。

富山マラソンで頂いたパワーを今度は私が!

富山マラソンから1週間が経ちます。この大会は私が参加する大会では最大規模。沿道の声援やボランティアスタッフのもてなしは本当に毎回感心させられます。エイドの給食を含め、県外からのランナーもきっと満足されたことでしょう。

 

私、今週末は富山で開催される、ねんりんピックのボランティアを努めます。ねんりんピックとは60歳以上の高齢者のスポーツの祭典で、富山では初開催になります。それまではそんな大会の存在すら知りませんでしたが、今年の5月ごろに職場で「参加してみない?」と誘われたのがキッカケです。まさか富山マラソンの翌週だったとは。

 

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スタッフジャンパーと帽子も支給済みです。先週の富山マラソンでボランティアの方々から受け取ったパワーを、今週は私がねんりんピックで選手たちに届けられたらと思っています。明日は開会式ですが、どうやら天候も晴れるみたいなので絶好の日和になりそうです。是非とも県外からの選手たちに富山を好きなってもらいたいですね。

 

唯一のネック?はかなり朝早くから集まる事ですね。朝7時15分に県総に行く事になっているので、仕事の日よりも当然早起きになります。しかも付近は交通規制がかかり、車では行けません。一応自転車で行こうかなと思っていますが、さらに早起きが強いられるなぁ。

まさかの自己ベスト更新に驚いた富山マラソン2018

前日に自己ベスト更新は難しいだろうと予想してましたが、まさかの更新です。富山マラソン2018で3時間15分の壁を破りました。自分でも驚いてます。

 

当日のコンディションは小雨。時々止みましたが風もあり結構涼しく感じました。他の方のSNS等を見ると「寒かった」というコメントが目立ちましたが、暑がりな私的にはほぼベスト。暑過ぎず寒過ぎずでとても走りやすかったです。これも好タイムを出せた大きな要因でしょう。

 

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号砲を待つスタート前。例年ギリギリで位置についてましたが、今回は30分以上前からスタンバイしてました。

 

序盤からキロ4分40秒前後のラップを刻み、4㎞地点あたりで3時間30分のペースメーカーの前に出ました。ペースメーカーの付近には多くのランナーが並走するので、なるべく近くにいないようにします。ペースメーカーって練習ならばアリだと思うんですが、レースって自分でペースを作るもんだと思うし、各々時計も持ってるんだから、この制度はあまり私は好きじゃないです。こういった集団、抜くの大変なんです。

 

さて、このレースの対策してこなかった割には序盤から速いかな?と思いつつも、足も軽く呼吸も楽だったのでそのままのペースを保ちます。高岡市内の沿道の応援に励まされながら、前半はただひたすら淡々と一定ペースを刻みます。どうせ後半バテるのだから、なるべく前半は温存する作戦でした。沿道の皆さん、無愛想に通り過ぎてごめんなさい。でもしっかりとチカラになりましたよ。

 

10㎞過ぎたあたりで4つ持ってたジェルの1つを補給。うん、まだまだ行けそうです。15㎞付近からは射水市に入りましたが、ペースはそのまま。変化といえば並走するのランナーの数がだんだんとまばらになってきたことくらいでしょうか。こうなると沿道の声援に思わず応えたくなります。新湊の街中でもたくさん応援してもらいました。

 

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富山マラソンのハイライトはここ!普段は車しか通れない新湊大橋をこの日はランナーが駆け抜けます。ここの登りがキツいとの声もよく聞きますが、トレイルランナーの身からすれば全く苦にならない坂です。ここの登り下りで随分と順位を上げたような気がします。中間点はこの橋の下りの途中でした。通過タイムは1時間38分49秒。って事はこのまま行けば3時間20分を切るくらいがゴールタイムになります。まだまだ体力的には余裕でしたが、このペースを続ければどこかでキツくなるんだろうなと思ってました。あっ、22㎞地点で2個目のジェル補給です。

 

ところが25㎞、30㎞と過ぎてもなんとか粘れています。さすがに前半のように淡々とは行けないし、呼吸もそれなりに乱れ始めますが時計を見るとしっかりペースは守れています。後方から抜かれることもないし、前を行くランナーを次々とパスできるので気持ちもどんどん前向きになりました。30㎞と36㎞でそれぞれ3個目、4個目のジェルを補給。このタイミングもこの日の体調にベストにハマった感じがします。ペースを乱すことなく効果的に補給ができました。

 

残り4㎞をキロ4分40秒でカバーできれば3時間15分切りできる!というところまで来ました。こうなったら狙うしかありません。もちろんキツくはありましたが、これよりもキツい思いはこれまで何度も経験してきてるので、それに比べればなんてことありません。有難い事に残り2㎞あたりまで来ると声援が大きくなり、間違いなく頑張れます。ラストの3㎞は4分20分以内で走り抜けました。あれ?ひょっとしてまだまだ余力残してたかな…?

 

フィニッシュタイムはグロスで3時間14分27秒。1年半前に能登和倉で記録した自己ベストを2分ほど更新しました。ゴール後の感触から言っても、まだ余力を残してる感じはあったので、本当の渾身のレースではなかったかもしれません。もう少し縮めれた気もしてます。

 

とは言ってもレース前からの想定ではあり得ないくらい、上手くいったレース内容でした。天候や補給がベストだったという点には先程触れましたが、おそらく私が考える一番の要因はやはり、自分が思うよりも自身のスタミナが強化されていた事だと思います。今回のレースに向けたスピード練習はやれてなかったので、自己ベストを狙うには追い込みが足りないと感じていたんですが、今シーズンのウルトラ完走や、先月の信越100マイル完走などで案外スタミナが付いていたようです。いつかバテて、このスピードの持続は厳しくなるだろうと20㎞あたりからずっと思っていたんですが、そのままゴールまで突っ走れた感じです。ロング走に慣れて、3〜4時間程度のランニングならばメンタルにもほとんどストレスを感じません。これまでの積み重ねが実を結んだ結果かもしれませんね。

あと、この富山マラソンは地元開催であり、県民ならばほとんどが知っているレースなので周囲でも話題になります。なのでランナーの端くれとして出るべきだろうと思いエントリーしましたが、私の今シーズンのメインはやはり信越五岳100マイルでした。それだから「今回は楽しんで走ろう」と、なにも対策を取らず、直前まで普段通りの練習で、普段通りの生活でした。記録を狙うというプレッシャーも全くありませんでした。実はこれが最も大切な事で、やれリカバリーだの、カーボローディングだのとたくさんの情報に踊らされますが、何事も普段通りのまま挑むのが一番いいパフォーマンスを出せるのではないかと思えてきました。マラソンもまだまだ奥が深いなぁ…。

 

これで今シーズンのレースは全て完了です。エントリーしてるレースもないので、来春に向けて次なる目標を決めたいと思います。

富山マラソンの受付会場でクジ引きしたら…

明日28日は富山マラソン2018。今年で4回目の開催ですが、私は第1回から出場しています。当日の天気も、ここのところの週間予報ではずっと曇や雨でしたが、どうやら回復してくれそうです。気温も上がり過ぎず、中々のコンディションで臨めそうです。

 

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レース前日の今日は会場で受付&エキスポ見学をしてきました。エキスポは各スポンサーや自治体のブースがありとっても賑やか。その中の一角、アスタリール株式会社のブースではクジ引きをやっていたので思わず並んでクジを引いてきました。

 

実は私は3等、アスタキサンチン入のチョコだったんですが、一緒に行ってた彼女の方が1等を引き当てました。その1等の景品とは…

 

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トレイル界のレジェンド、鏑木さんの本でした。鏑木さん、アスタリールのサポートアスリートなんですよね。私がファンである事を伝えると、彼女はあっさりと私に譲ってくれました。ありがとう!

 

さて、肝心のレースの方ですがおそらく自己ベスト更新は難しいかなと…。というのも、フルマラソンのレース自体実は1年ぶりです。これに向けたトレーニングは積んできていないので、たぶんスピードが足りないような。ウルトラやロングトレイルに慣れた私にとってフルマラソンはもはやスピードレースです。現実的な目標として、3時間20分切れれば上出来です。

やっぱり買ったこの2冊と、その他のモノたち。

この前紹介した「山岳王」に続き、やはりこの2冊も買ってしまいました。

 

その時のブログはこちら。

http://kotobuki-matsu.hatenablog.com/entry/2018/10/18/233334

 

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宣言通り⁈この2冊をアマゾンで購入。

秋の夜長にピッタリかもしれませんが、私は本を読むのがあまり速くないし、集中力も続かないので、読み終わるのには時間がかかりそうです。しかも、スコット・ジュレクの「NORTH」はかなりのボリューム…。読み終わるのはいつになる⁈

 

 

この2冊以外にも、あたらに購入したモノが2点あります。まず1つ目は…

 

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ボディ用マッサージオイルです。近所のドラッグストアで見つけ、試しに買ってみました。最近寝る前に、ふくらはぎや足首、足の甲や足指、足裏にマッサージしながら塗り込んでいます。塗った瞬間から香りが立ち込め、リラックス効果も実感。マッサージは見様見真似で自分の気持ちいいと思う方法で適当に施してますが、翌朝は結構スッキリしてて足も軽いです。それなりに効果あるんじゃないかなぁ…。日頃のケアに続けていこうと思ってます。

 

もう1つがこれ!

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お洒落なパッケージに入った「スポーツ手拭い」です。

普通手拭いといえば綿100%。端っこもわざとほつれさせて乾きやすくさせているんですが、こちらの手拭いは綿とレーヨンがそれぞれ50%の混合で、端っこもしっかり縫ってあります。こうする事でほつれを防ぎつつ、なおかつ吸水性と速乾性も優れた素材になってるんだとか!そして何よりもデザインがクールでお洒落です。和のテイストを醸し出しつつも、実用性も兼ね備えていそうです。まぁ、こちらはまだ使っていませんから、使い心地を確認するのはこれからなんですがね。

 

あまり自分の持ち物を増やさないように心掛けてはいるつもりですが、ランニングや登山関係のモノはついつい判定が甘くなります。ミニマリストへの道は果てしない…

今シーズン初冠雪の雪に触れた毛勝山。

富山マラソンの1週間前。秋も深まり、アルプス級の山々への登山は次第に厳しい季節になってきました。今週はゆっくり調整にあてる選択肢もあったんですが、日曜は晴れるとの予報も出てたのでグレードの高い山に挑戦してきました。魚津が誇る日本二百名山、毛勝山(2,415m)に初挑戦です。

 

毛勝山は富山の百山の中でも屈指の難コースとされています。標高差1,800mを日帰りで踏破しなければならず、途中水場は一切なし。登山道から完全に雪が溶けるのは7月末で、その登山道も藪に覆われてることが多いようです。クマの目撃情報も多い山域ですが、今週がラストチャンスかと思い、いざチャレンジです。

 

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登山道の入り口です。

去年の同じ時期に東又ルートから僧ヶ岳に登りましたが、駐車場はそこと同じ場所になります。私が着いた頃はすでに10台くらいの車が…。私と同時にやってきた年配男性は僧ヶ岳方面に登っていかれました。毛勝山の往復コースタイムは約12時間。今の時期ならば暗いうちからスタートするのが当然でしょうから、8時頃に毛勝山に登り始める私は、他から見れば危なっかしい人なんでしょうね。

 

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登り始めからいきなりの急登です。登り始めは肌寒さも感じましたが、一気に心拍数と体温が上がります。ただ、心配された藪はうるさくありません。道もしっかりついているので、道迷いの心配もなさそうです。地図とコンパスも持参して行きましたが、地形の確認に使用するのみでした。

 

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稜線に出ると左手に僧ヶ岳と駒ヶ岳が見えてきました。上から次第に紅葉が進んでいるのがよく分かります。いい眺めだぁ。

 

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稜線上ではなだらかな道とロープを使う急登を繰り返し、徐々に高度を上げて行きます。中腹あたりは紅葉も見事でした。

 

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標高も2,000m近くなると霜柱を見かけるようになりました。今朝の冷え込みでできたようです。この辺りでこの日初めて他の登山者に会いました。

 

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モモアセ山を超えたあたりからは後立山連峰の大展望が見えてきました。白馬岳や唐松、五竜鹿島槍などの山々が一望です。山頂付近は白く雪が降ったようですね。

 

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毛勝山のピークが見えてきました。こちらも雪化粧してますよ。

 

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2,100mあたりの草原地帯。楽園のような素晴らしい景色です。

 

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山頂手前の最後の登りからは雪が出現です。カチカチに凍ってて、登りはさほど問題ありませんでしたが帰りはおっかなかったです。

 

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スタートから2時間53分で登頂です。この日はザックを下ろしたり腰かけたりする休憩はとらず、補給も歩きながら摂りました。3時間切りは出来過ぎですが、これも登山道が整備されてたお陰です。

山頂では5〜6名の先客が絶景を堪能されてました。私もタオルを掲げ記念撮影、これで55山目です。

 

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カメラ撮影を頼んだ方がまるでカメラマンのように、「あっ、いいですね〜」や「次はあちらをバックにどうです?」と、たくさん撮ってくださいました。逆光ではありますが、剱、猫又、釜谷をバック撮ったこの一枚もお気に入り!

 

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この日は風もなく、まさしく最高の登山日和。お昼ご飯の時間も含め、1時間くらいは山頂でのんびりしてました。下山を開始した時は本当に名残惜しかったですね。

 

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中腹あたりの紅葉。

下山は約2時間20分ほどでした。下りが苦手な私…。登りに比べ所要時間も短縮できてないし、この日は5回くらいは滑って転びました。天候は晴れてましたが、樹林帯では足元湿ってら箇所がたくさんあって、木の根で滑ることが多かったです。幸い怪我はなく、後半は下半身に疲労を感じつつも無事下山できました。

 

コースタイムの半分以下で往復できたのは自信になりましたが、これは条件に恵まれた様に思います。まずは登山道の整備がなされていたことです。藪を漕いで進むのは時間もかかるし、ストレス掛かりまくりですからね。あと、涼しい時期だったので持っていく水の量も少なくて済みました。今回は約1.2ℓで問題ありませんでしたが、夏場ならばその倍は必要かな…?もちろん、晴れて風が吹いてなかったというのが最大の要因でしょうね。

 

アルプス級は今シーズンラストかもしれませんが、本当に素晴らしい登山となりました。ただ、足を思いの外酷使したようで、今日現在まだ筋肉痛です。今週末の富山マラソン、大丈夫かな?