まっちゃんの桜の木陰日記

自然豊かな富山を舞台にランニング、サイクリング、そしてカイロプラクティックを施すミドルエイジアスリートの日記

2019年の練習日誌は富山県民手帳を使用することに。

今年までは私、手帳は「ほぼ日手帳weeks」を使っていましたが、2019年は「ジブン手帳」を使うことにしました。ほぼ日手帳に不満はなかったんですが、ネットではジブン手帳の評判も良さそうなので使ってみたくなりました。まあ浮気⁈する感じですかね…。

 

私、ランのトレーニングメニューや成果反省は手帳に日記のように書いてきたんですが、ジブン手帳は日々のコメント欄が意外に少ないです。スケジューリングにはとても見やすいし、三食や天候まで書く欄があり、その日の出来事を振り返るには便利そうですが…。

12月に入り早速切り替えて使っているんですが、日々のトレーニングについて書く内容が一気に薄くなりました…。そんなに大した事は今までも書いていませんでしたが、ジブン手帳だと「調子良かった!」「まあまあだった」「調子悪かった…」くらいしか感想が書けない印象です。練習日誌はかけがえのない財産にもなりうるだけに、もう少し充実させたいなと考えた結果…

 

f:id:kotobuki_matsu:20181211203357j:image

写真:左側、2019年版の「富山県民手帳」を購入し、コチラをランの練習日誌にすることにしました。サイズもコンパクトだし値段も手頃(550円)。1週間見開きで、1日につき5行くらいコメント書けるので、私のこれまでのスタイルに合いそうです。

写真:右側のジブン手帳も概ね満足してますが、やはりネットで買っちゃうと、こういうこともあり得ると感じました。もし店頭で直に手にとっていたならば、コメント欄が少ない点には気づいたんじゃないかなと思います。コチラは仕事やプライベートのスケジューリングに使っていきますけどね。

 

来年の今頃は、この練習日誌にびっしりと一年間の成果が刻まれている事でしょう⁈空欄だらけにならないよう、努力していきたいです。