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まっちゃんの桜の木陰日記

自然豊かな富山を舞台にランニング、サイクリング、そしてカイロプラクティックを施すミドルエイジアスリートの日記

パーティー登山で15山目。中山は雪が多くて苦労しました。

笈ヶ岳踏破の余韻に浸っていた日の夜、山の先輩から翌日の登山に誘われました。行き先は上市町馬場島から登る中山(1255m)。私を含め男2人、女2人の4人パーティーだそうです。「のんびり登山だから、トレーニングにならないけどよかったら…」と声をかけていただきました。

 

実は笈ヶ岳登頂がかなりダメージを残したと思ったため、翌日の朝の回復次第と、当初返事は保留していました。そして朝になってみると、足は重いものの、痛みは無し。今回はゆる登山と聞いていたし、天気はこの日も絶好だったので参加することにしました。

 

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馬場島は剱岳に続く早月尾根ルートの登山口でもあります。夏には剱岳にも挑戦するでしょうが、今回は中山登山口を出発です。

 

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スタート直後は明るい林に歩きやすいトレイル。

 

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高度を上げると残雪出現。今年はどの山も雪多いですね。

 

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天気はいいのですが、残雪のため登山道はもはや分かりません。踏み跡をたどり直登します。せっかく買ったばかりのアイゼンもこの日は持ってきませんでした。ゆる登山のつもりだったし…。

 

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それでも無事山頂に到着です。私は中山は初登頂ですが、先輩らは経験アリ。「こんなに見晴らし良かったっけ?」と嬉しい誤算だったようです。この山は剱岳を望む特等席。目の前にそびえる剱岳には、手を伸ばせば届くような感覚でした。

登山での最大の楽しみは山頂でのご飯です。ソロ登山が多い私ですが、今回は4人で食事。やっぱり仲間らと食べるとさらに美味しいですね。手の込んだ食べ物ではなかったですが、充分満足です。

 

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下山は別ルートから。登った時のルートはかなり斜度もあり、雪も多かったため降りるのに苦労しそうとの判断からこちらを選択。ただ、こちらも残雪多くて登山道はほぼ辿れず…。踏み跡を探しながら、渡渉を繰り返してなんとか降りてこられました。ゆる登山のはずがスマホGPSを駆使したナビゲーションにまで発展し、中々手応えのある登山になりましたね。

 

これで15山目をクリア。それにしても今年、富山の山は本当に雪が多いです。今シーズンの登山計画に、この点は考慮しておく必要がありますね。