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まっちゃんの桜の木陰日記

自然豊かな富山を舞台にランニング、サイクリング、そしてカイロプラクティックを施すミドルエイジアスリートの日記

トレランポールを試してみました。

こんにちは、まっちゃんです。

 

本来はスノーシューをする際に使おうと思って購入したトレランポール。でもせっかく買うならトレランや登山にも使えるタイプを!と思って購入したのがこちらのシナノ製のトレランポールです。

 

その時の記事はこちら。

http://kotobuki-matsu.hatenablog.com/entry/2016/12/18/205251

 

 今日はそのポールを実際のトレイルで使ってみました。

コースは富山市八尾町の温泉施設「ゆうゆう館」からスタート。ここから山間部に入り小井波地区を目指します。小井波からは夫婦山の登山口からトレイルに入り、松瀬峠を経由して反対側の松瀬地区へ降り、ここからロードを走りゆうゆう館に戻る約24㎞です。そのうちトレイル区間は5㎞ほど…。初めてなのでポールを使用する区間を控えめに設定。でもロング走はやりたかったのでこういうルートになりました。

 

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スタートから10㎞ほど走ったところにある道標。

 

f:id:kotobuki_matsu:20161225160129j:image

小井波地区に到着です。正面に夫婦山が見えます。それにしても雪がない…

 

f:id:kotobuki_matsu:20161225171602j:image

登山口からはポールを使用して松瀬峠に到着です。ここまで高度を上げたらようやく雪がありますが、うっすらと残る程度です。

 

ここでなんと携帯の充電がほとんど残ってないことが判明。スタート前には50%は残っていたのに…。実はこの症状は最近よくあるんですよ。気温が低い環境に置くと、あっという間に残量が減ってしまいます。そのため写真はこれ以降撮れませんでした…。これからの屋外のロング走の時は充電器の用意が必須かもしれません。

 

さて、ポールを使用した感想ですが、良かった点とそうでも無かった点は…

 

良かった点

①登りでは確かに役立ちそうです。通常では滑りそうな斜面も、ポールを使うことによって足のグリップをアシストしてくれます。

②腕の力で上体を引き上げることができるので脚を温存できる。

③下りではブレーキにも使える。リズミカルにポールを使うとオーバースピードを防げる。

 

そうでも無かった点

①平坦で走れる箇所ではハッキリ言って不要。使うとかえってスピードに乗れない。

②ポールを突く場所に気を使う。足の置き場所以外にも注意をしないといけない。

③折りたたんだり伸ばす操作自体は簡単だが、ザックから出したりしまうのが面倒。

 

こんなところでしょうか。

 

例えるならば、車のエコモードみたいなものかもしれません。ポールを使用することによってスピードが上がり、タイムが速くなるってことはないと思います。むしろスピードを抑えることになっているような。でも間違いなく足の負担は減らせます。燃費効率を上げる感じでしょうか。ペースを抑えたい時は使用して、飛ばしたい時は折りたたんでザックへ。こんな使い方がいいような気がしますね。

日帰り登山やショートレースでは必要ないと思いますが、アルプス級を泊まりながらの縦走や、ロングレースでは使う機会がありそうですよ。もっとも私の場合はもっと慣れないといけませんね。

 

ロング走の方は無事下山して、残りもきっちり走りました。3時間13分の充実した内容だったと思います。