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まっちゃんの桜の木陰日記

自然豊かな富山を舞台にランニング、サイクリング、そしてカイロプラクティックを施すミドルエイジアスリートの日記

黒部の盟主、黒部五郎岳を日帰り踏破。

黒部の盟主とも呼ばれ、日本百名山にも数えられる黒部五郎岳。昨年からの念願叶い、ついにその姿を目の当たりにし山頂にも登らせてもらいました。

 

折立登山口を出発したのが朝8時。ここからまずは太郎平小屋を目指します。

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ここのコースは昨年薬師岳へ行った際も通り、あまりの眺めの良さに感動したのを覚えてる。この日も薬師岳が雄大な姿を見せてくれました。

 

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太郎平小屋に到着。コースタイム5時間を1時間半で登りました。

薬師ならば左方面だが、今回は右へ。小屋のそばにいた人に「今からそっち?」と不思議がられました。

 

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北ノ俣岳と、今が満開の麓のお花畑。

まるで別世界に入り込んだかのような景色で、感動しっぱなしでした。これが富山県内ってのが信じられない…。

 

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水晶岳鷲羽岳。いつかはあの山々も行ってみたい。

 

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ずいぶんと前から見えていた黒部五郎岳ですが、麓まで来てその姿を見上げると、あまりの迫力に圧倒されます。

ジグザグに伸びた登山道を、何度か休憩も入れながら、なんとか登り切りました。

 

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ついに山頂へ。

太郎平小屋からここまで、ほとんど人に会いませんでした。折立からは約4時間で到着です。

 

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山頂で昼食タイム。その後のワンショットです。山頂着いたあたりからガスが…。

 

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カールに降りて水場で飲み水を補給。実は水が足りなくなり、この水場がなかったらヤバかったです。

 

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カールから見上げた黒部五郎の山頂。

黒部五郎とは人の名前ではなく、「石ころ」という意味の「ゴーロ」に漢字を当てたもの。黒部村のゴーロ、という意味らしいです。確かにカールには巨石がゴロゴロ…。

 

 

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帰りもお花畑に癒されながら戻ってきました。

往復で32㎞、タイムは7時間45分、獲得標高は2,360m。

午後5時には折立登山口へ戻ってこれました。

 

本格的なシーズン直前ということで、登山客はかなり少なかったです。走りやすく、雄大な景色を独り占め。でも今週末からはどっと人が増えるんでしょうね。

 

黒部の盟主にして百名山に相応しい、堂々とした山でした。北アルプス深くに位置し、簡単に人を寄せ付けない荘厳な雰囲気にすっかり魅せられてしまいました。

 

薬師岳と並び、必ずまた登りたい山です。