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まっちゃんの桜の木陰日記

自然豊かな富山を舞台にランニング、サイクリング、そしてカイロプラクティックを施すミドルエイジアスリートの日記

奥三河パワートレイルを振り返る①

ランニング
頭の中がようやく整理されてきました。成果と反省を確認するためにも、先日完走した奥三河パワートレイルを振り返ろうと思います。

レース当日、まず早朝3時に指定駐車場の「ふれあいパークほうらい」に行き、そこからシャトルバスでスタート地点の茶臼山高原に向かう。この時点で小雨が降っていたが、天気は回復の予報。当然必携装備は持っていたが、レインウェアは使わないかなーって感じだった。
実はこのシャトルバス移動が自分にとっては結構クセモノ…。眠いままで山道をクネクネと進んでいくと次第に気持ち悪くなってきた。軽い車酔いみたいな感じで、車中は1時間半ほどだったが、さらに長かったらヤバかった。幸い到着してから、スタートまではまだ時間があったからなんとか回復できたけれど。

スタートは午前6:30。ここは標高が1,000mを超えるのでこの時点で気温は10度以下。トップ選手はみんな半袖だが、自分は寒くてかなわないのでキャプリーンの長袖シャツを着用した。それにしても完走率が30%ってことは、自分が完走すると仮定するならば、今両隣に並んでいる人は完走できないことになる。安くないエントリー代や交通費、宿泊費を考えると、絶対完走するぞと誓ったのだった。
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スタート地点。雨はあがって曇り空だった。

スタートしてすぐにロードとトレイルを繋いで茶臼山山頂へ。少しだけ渋滞したが、ほぼ気にならないレベル。すぐさま下り始め、快調に走り抜けた。第1エイドの「つぐ高原グリーンパーク」は12.6㎞地点だが、ここまではすこぶる順調。ロードの下り基調なので全然つらくないし、ペースもいい。このコースは前半でいかにタイムを稼ぐかだと聞いていたので、これくらいは飛ばさないと。
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つぐ高原グリーンパークにて。まだまだスマホで写真撮る余裕があるね。

ここからは本格的なトレイルに突入。天狗棚と呼ばれる山や面ノ木園地の大きな風車のそば走り、碁盤石山へと登っていく。この辺りでもペースはまだ崩れない。印象に残ったのが、ここまで来てもまだ前後にランナーがかなりいるという点だ。1,000人に満たない参加者で20㎞も行けば、もっとまばらになっても良さそうなもんだが……。自分的には絶対上位にいるという感覚だったので、やはりこの大会はレベル高いってことだろう。

碁盤石山山頂を通過するとまた長い下りが始まり、その途中の25.8㎞地点あたりに第2エイドの「笹暮」がある。すこーしだけ胃腸の不調を感じたので、ここで常備してた胃薬を服用。ただ長居はせずに2〜3分ほどですぐに出発して、タコウズ川という川のほとりの林道をひたすら下っていく。この長い下りで、背後から追い抜いていくランナーもたくさんいたが、自分だってけっして遅くはない速度なので、飛ばし過ぎず、かといって抑え過ぎずに歩を進める。ただ、ここでのスピードが第3エイド以降の展開を変えてしまうことを、私自身注意はしていたつもりだったが、この後で身をもって思い知ることになる。


②へ続く……